身近にあって何でも相談できる医療。プライマリケアと予防接種のあさひ小児科・内科クリニック。新しいクリニックで、皆様の健康相談に応じます

乳幼児健診

当院ではすべての市の健診に対応しております。受診券をご記入の上、お持ちください。

≪3-4か月健診≫生後4か月の日の前後15日以内

多くの赤ちゃんがこの時期に「首が座って」きます(頚定)。頚定は、お座りや歩行など、他の成長指標と比べて、誤差範囲が狭いものとされていますので、大切な指標の一つです。
体重も生まれた時のほぼ2倍近くに増加しているはずです。よだれが増える一方で、吸う力はだいぶ強くなります。授乳は1日5~6回くらいで、起きているときは3~4時間間隔が目安です。
多くの自治体でこの時期に行っていたBCGワクチン(はんこ注射)は、現在他のワクチン終了後、6-7か月を目安に接種する方向に変わっています。

≪7か月健診≫生後7か月の日の前後15日以内

多くの赤ちゃんがお座りができるようになり、寝返りやずりばいを始めます。ただこの時期に寝返りしないからと言って、必ずしも異常ではありませんので心配しないでください。
体格にはだいぶ差が出てきますので、周りの子と比べて一喜一憂しなくても大丈夫です。
丁度、歯が生え始めるのもこの時期です(もちろんまだ生えていなくても心配いりません)
離乳食の進みもかなり個人差がある項目ですので、ミルクとのバランスで考えてもらって構いません。このように、さっそく個人差が出てくる時期となりますので、成長は総合的に判断したうえで、心配な点はご相談ください。

≪4歳児健診≫5歳児健診と統合され廃止

4歳児の平均身長と体重は、男児 102cm・16kg、女児101cm・15.7kgとされていますが、ご存知のようにこの時期の数字はあくまで平均であって、大きい子も小さい子もいますので、元気であれば心配いりません。
社会性が育ち、大人との会話で「ぼく」や「わたし」という人称代名詞が登場します。いろいろなことを空想する「○○ごっこ」が増えるのがこの時期とされています。
家族以外の他人との付き合いが爆発的に増える時期ですので、わが子も、人の子も、温かく見守ってあげて下さい。
臍ヘルニアや移動性睾丸など、赤ちゃんの時にもう少し様子を見て大丈夫とされた状態は、この年齢ではすっかり治っているはずです。

なお、川崎市の4歳児健診は、5歳児健診と統合され、廃止されました。

≪5歳児健診≫誕生日から2か月以内

4歳児と同様、平均値を示すと、男児111.4cm・17.9kg、女児110.5cm・18.6kgとされています。食事もトイレも自分でできて、ボタン付きの着替えも自分でやり始める時期です。ぐっと手がかからなくなりますが、小学校入学を控え、親御さんはいろいろ気になることが増える時期です。文字や数字への興味をいざなう時期ですが、この時期は、得意なこと、本人の興味のあることを伸ばしてあげる気持ちでいるのが良いと思います。食生活の基礎ができる時期ですので、なるべく三食を規則正しくとれるようにしましょう。
健診では、小学校の集団生活になじみやすいか、巧緻性が十分に発達しているかなどを診させていただきます。

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(祝日のある週の水曜日は診療いたします)
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